僕が生まれる前にも先にあいつはもう生まれてた。
いつ出会ったかは覚えてはいない気づけばあいつは僕の側によくいたんだ。
僕が笑ってる時や泣いている時や落ち込んでる時にも僕の側にいた。
あいつはいっつも赤い服を着ている。
クールだが弾けとんだクレイジーなやつだ。
いつ会っても相変わらず弾け飛んでいる。
だがあいつも疲れる時があるらしくてたまに弾けた性格が落ち着く事もある。
でも俺はそんなあいつも好きだ。
あいつとロックはお似合いだ。
俺はあいつと一生の付き合いになると思う。
「the Coke Side of Life」
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