2012年11月25日日曜日

Why the world was born

心臓が口から飛び出しそうになる僕は手で口を覆う
心拍数は時速を越える
心臓音がbgmの音をかき消す
心拍数のbpmは早まるばかり
ブラウン管は遠くに消えた
ブラウンの瞳を持った青年はこっちを見て手を降る。
彼がくれた声援と万年筆を僕は満面の笑みで手にいれる。
きれることはないな 貴方と僕の関係は過去何があったかは知らないが、そういえば誰かが言ってた。光があるから闇がある陰と陽、万物は相対していると金曜の夜のことだ誰かがけだるそうに言ってた。それでは君の相対は何だ?
教えてくれwatosonn
あとWhy the world was born
なんの為に? 洋ナシの裏側で様なしの悲しみの旋律が流れるそれを僕らは見て見ぬふりをし脳内のシグナルが点滅する後悔していますか? 目的や真理にたどり着くのは一生かかっても無理だなこの腕に刺さってる点滴を抜くことすらできないのに僕の天敵であるこいつと毎晩を共にしてて友には笑われからかいを受けこがらしが冷たく感じるガンジーのバンジージャンプやヒューマンの偉大なる歴史や時代に名を残した人々
それを嫉妬する卑怯な裸の王様。
冠ももうどこかに消えた。
つまり真理にたどり着くのは無理な話かもな。 かつての鋼の錬金術士だって半身喪ってたどり着いた場所、視力もなくなって、
Why the world was born
教えてくれwatosonn
僕は文章に勲章をあたえる叶える夢がもう決まった。太陽がのぼったばかりに怒りを沈めるかのように碇を海に沈め僕はモーニングコーヒーを口にする。可愛いあの子は僕の目の前で歌う。 トーストを食べる。今日のコースを考えながらもう少しだけ

Let's pretend this coffee is champagne.

Why would we do that?

Well, to celebrate life.

この迷路はいつも同じ場所にたどり着くつまり
Why the world was born
今は忘れて洋ナシの裏側の出来事に目を伏せることはできないがその分も僕は笑うps最後に不幸があるから幸せがある悲しみがあるから喜びがある。 たとえ幸せがあっても不幸や悲しみや闇や辛さや怒りがあるのであればこの世界は無いほうがいいんじゃないか?
+があっても−があるそれであれば0でいいんじゃないか
あの子達の−は僕達にははかりしれないそしてあの子達には+はなくてそれを救う事もできなくてもし何かの帳尻あわせなのであればそれすらもなくなればいい。
悪いやつほどよく眠る
何の為に存在する。
一体誰が何の為に


Why the world was born.







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